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【ブラジリィー・アン・山田】私はこうして作家になったpart4

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20代の頃からコツコツやってきた劇団活動が評価され、
映像脚本を書いてみないかと声がかかるようになり
なんとか“生業”としての作家になることができました。

【ブラジリィー・アン・山田】私はこうして作家になったpart3

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『作家になれた』――この言葉を定義するのはなかなか難しいのですが、
元々、俳優として活動していた私が、
その後、作家として成長したと実感するきっかけは3つあります。

【ブラジリィー・アン・山田】私はこうして作家になったpart2

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現在は作家、脚本家として活動していますが
以前は劇団に所属し、俳優で食っていくことを目指していました。
双数姉妹という劇団に所属し、その後、東京オレンジに移籍。 

【ブラジリィー・アン・山田】明日から使えるプロレス名言集#4〜アントニオ猪木編〜

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時は2002年2月1日。場所は札幌・北海きたえーる。

リング上では、『猪木問答』(別名『猪木御殿』)と呼ばれ、

のちに伝説となるプロレスラーによる大喜利がおこなわれた。



	 【ブラジリィー・アン・山田】明日から使えるプロレス名言集#3〜船木誠勝〜

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「明日からまた、生きるぞ!」

 

船木誠勝がバス・ルッテンに顔面をボコボコにされて敗れた後、マイクで叫んだ魂の名言。

【ブラジリィー・アン・山田】明日から使えるプロレス名言集#2〜橋本真也〜

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「時は来た。それだけだ」

 

故・橋本真也が東京ドームにおけるアントニオ猪木との一戦(タッグマッチ)を前にして、
言い放った伝説的名言。


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【ブラジリィー・アン・山田】明日から使えるプロレス名言集#1〜長州力編〜

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「あいつが死んだら、俺が墓にクソぶっかけてやる!」

 

1995年、長州力が再三挑発を繰り返す安生洋二らに対して、
ブチ切れて言い放った至極の名言。


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