【ブラジリィー・アン・山田】私はこうして作家になったpart4
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映像脚本を書いてみないかと声がかかるようになり
なんとか“生業”としての作家になることができました。
「明日からまた、生きるぞ!」
船木誠勝がバス・ルッテンに顔面をボコボコにされて敗れた後、マイクで叫んだ魂の名言。
「時は来た。それだけだ」
故・橋本真也が東京ドームにおけるアントニオ猪木との一戦(タッグマッチ)を前にして、
言い放った伝説的名言。
「あいつが死んだら、俺が墓にクソぶっかけてやる!」
1995年、長州力が再三挑発を繰り返す安生洋二らに対して、
ブチ切れて言い放った至極の名言。