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タグ:脚本家

【寺西南都】私はこうして作家になったpart4

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作家仲間である市川さんに、NHKのテレビ番組の仕事を紹介してもらい、
ついにNHKのテレビ番組で、構成作家デビュー!を果たすも厳しい現実に直面。
現場で打ちのめされる日々……。
「やっぱり作家向いてないのかも…」
ネガティブになっていた私に転機が訪れる。

【寺西南都】私はこうして作家になったpart3

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ドラマが好きという理由だけで、プロの作家を目指した私。
シナリオセンターに通い、脚本家として生きていくためのスキルを学んだ。
しかし、作家として生きていくことはそう容易いものではなかったのだ。 

【寺西南都】私はこうして作家になったpart2

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六本木の会社で事務の仕事をしながら、週末は合コンに明け暮れていた私だったが
ある日、先輩の助言からそんな生活に別れを告げることに。
そこから様々な経緯を経て、なぜかプロの作家を目指すことになる。

【寺西南都】私はこうして作家になったpart1

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作家・脚本家の寺西南都です。
一般的に作家という職業の方は
特殊な能力や経歴を持っている方が多いのですが
私自身はとても平凡な人間です。
そんな私がなぜ作家として活動できるまでに至ったのか
この連載でその経緯をご紹介させていただきます。 

【米内山陽子】私はこうして作家になったpart4

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劇団の旗揚げ、結婚、妊娠など、様々な経験を経て
一時期は演劇から遠ざかっていた時期もありました。
そして、出産を機に、私は仕事に対する向き合い方を変えました。
そこから、私の脚本家としての本格的なキャリアがスタートします。 

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高校時代、私は俳優を目指し
ミュージカルの子役としてキャリアをスタートしました。
しかし、歌や踊りが思うように上達せず悩む日々。
そんな時、高校の演劇大会で「生徒創作」に出会いました。 

【米内山陽子】私はこうして作家になったpart2

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現在、脚本業や舞台手話通訳、手話指導などを行なっている私が
どのような経緯でこの仕事を始めるに至ったのか。
まずは、私が作家になる前、学生時代の原体験からお話させてください。

【ブラジリィー・アン・山田】私はこうして作家になったpart4

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20代の頃からコツコツやってきた劇団活動が評価され、
映像脚本を書いてみないかと声がかかるようになり
なんとか“生業”としての作家になることができました。

【ブラジリィー・アン・山田】私はこうして作家になったpart3

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『作家になれた』――この言葉を定義するのはなかなか難しいのですが、
元々、俳優として活動していた私が、
その後、作家として成長したと実感するきっかけは3つあります。

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