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いざ、「放送作家に仕事を依頼してみよう」と考えた時、はじめに思いつくのは個人で活動している放送作家かもしれません。
確かに、一般的な放送作家のイメージとして、完全に独立して個人で仕事を行うイメージの方が強いようです。
しかし、事務所に所属している放送作家に、チーム単位で仕事を依頼する、という選択肢もあります。
今回は、そんな作家事務所に仕事を依頼する際のメリット・デメリットをご紹介します。

作家事務所に依頼するメリット

幅広い選択肢から企画に合った作家を選択できる

最大のメリットとして挙げられるのは、企画にあった作家を選択できるということです。例えば、弊社に所属している作家は
  • YouTubeが得意な作家
  • 子ども向けコンテンツが得意な作家
  • ホラー系が得意な作家
  • 恋愛系が得意な作家
など、それぞれに得意分野を持っています。また、企画のターゲットに応じて老若男女、様々な作家から選択することができます。

多角的なアイデアで斬新な企画が生まれる

これは前段落と逆説的になってしまうかもしれませんが、事務所単位で依頼を発注することで、通常であれば仕事を依頼しないような作家に出会い、思いがけず良いアイデアを得られる可能性があるかもしれないということです。
例えば、「恋愛番組の企画募集」に対して、「ホラー系が得意」な作家が企画を提出。一見、ミスマッチなように見えますが、思いがけない化学反応を起こし、斬新な企画が生まれる、といったようなケースです。
これは、個人作家ではなく、作家事務所に依頼するからこそ得られる恩恵と言えるでしょう。

作家事務所に依頼するデメリット

予算が予想しづらい

弊社でも「いくらくらいかかりますかね?」と恐る恐る尋ねられることが多々あります。
そもそも作家事務所自体が少ないので、依頼費の相場が予想しづらいのは当然です。
弊社でも過去の事例などを踏まえて『その都度ご相談』という形なので一概に言えませんが、例えば、クライアント様からの最初のご相談は無料で行なっています。
クライアント様からご要望を聞いて、1週間後に企画を提出します。その提案料は1人1万円(税抜)です。例えば3人なら、1人3案ほど提出するので、およそ9案で3万円(税抜)です。
(採用していただいたり、その先に進めば料金は変わってきますので、ご了承ください。)
これは、あくまで一例ですが、個人で活動する作家と相場はほとんど変わりません。企画本数で考えると、むしろ安く抑えられるケースが多いかもしれません。

今回は、作家事務所に依頼することのメリット・デメリットを紹介しました。
その他、ご不明な点やご質問など、なんでも気軽にお答えできます。